難聴便利グッズ インターホン(ドアホン)の呼び出し音が聴こえない問題、フラッシュを取り付けて解決 私は進行性難聴で、今は補聴器を外すと音が殆ど聴こえません。インターホンの音量は大きいけれど、補聴器を取っている時は目の前で鳴っても聴こえません。インターホンの画面が視野に入っている時は、呼び出しとともに画面が訪問者を映し出すので その光の変... 2025.05.10 難聴便利グッズ
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(45)私が苦痛を感じる聴力検査 大きな音への感じ方は、健聴者と難聴者では異なる。聴こえる人は、大音量に対して 音量が大き過ぎて煩いと感じる。難聴になって音が聴こえにくくなると、聴こえる音量は下がるけど、音量がダウンした分だけ平気になるのかというと、そんな単純なものではない... 2025.04.12 ナンチョーな私の気まぐれ日記
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(44)声が・・・・・・ 体は使わないと衰える。衰えの速さには年齢も関係しているだろう。私も悲しいかな努力しないと何もかもが重力に負けるお年頃になり、使わない部位は急激に衰えていると感じる。学生時代にスポーツをしていたので、一般的な筋力の低下は20代から感じていたが... 2025.03.08 ナンチョーな私の気まぐれ日記
障害者への合理的配慮 障害者への合理的配慮③盲ろう 『障害者の合理的配慮』の3回目は『盲ろう』です。1回目は『聴覚障害(言語障害)』でした。2回目は『視覚障害』でした。『盲ろう』は、目と耳に障害がある人で、聴覚障害と視覚障害をあわせ持っている人です。有名人では、ヘレン・ケラーが該当します。彼... 2024.07.13 障害者への合理的配慮
障害者への合理的配慮 障害者への合理的配慮①聴覚障害(言語障害) 皆さんは『障害者への合理的配慮』をご存知でしょうか?2016年4月に障害者の権利に対する『障害者差別解消法』が施行され、これにより障害者への「合理的配慮」が必要となりました。当初は行政機関は義務でしたが、民間の事業者は努力義務でした。それが... 2024.05.11 聴覚障害障害者への合理的配慮
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(42)優しさって何だろう 世の中には様々な人がいます。冷たい人もいれば、優しい人もいます。学生の頃、本当の優しさとは何だろう?と考えたことがあります。上辺だけ優しい人が多いなと感じたからでした。逆に、普段の行動には微塵の優しさも感じられないのに、困った時にさり気なく... 2024.04.13 ナンチョーな私の気まぐれ日記
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(41)ドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』を聴覚障害者の私が観た感想③残念過ぎる一言 ドラマの感想は今回が最後となります。※感想1回目 ➡ ①聴覚障害の情報が省かれていたのは残念※感想2回目 ➡ ②音無しで観るドラマと音有りで観るドラマの違い最後の感想は、残念過ぎると思ったことを書きます。ちなみに私は原作の小説のファンです。... 2024.02.17 ナンチョーな私の気まぐれ日記
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(40)ドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』を聴覚障害者の私が観た感想②音無しで観るドラマと音有りで観るドラマの違い ドラマの感想の2回目です。前回の感想はこちらです ➡ ドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』を聴覚障害者の私が観た感想①聴覚障害の情報が省かれていたのは残念今回は聴覚障害者の気持ちではなく、物理的に耳が聴こえないと このドラマがどんな感... 2024.02.10 ナンチョーな私の気まぐれ日記
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(39)ドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』を聴覚障害者の私が観た感想①聴覚障害の情報が省かれていたのは残念 2023年12月に聾者の抱える問題を扱ったミステリー小説『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』のドラマが放送されました。耳の聴こえない親を持つ『コーダ(CODA)』が主人公で、聴覚障害者の立場の弱さに焦点を置いたドラマでした。(「コーダ」とは... 2024.02.03 ナンチョーな私の気まぐれ日記
ナンチョーな私の気まぐれ日記 ナンチョーな私の気まぐれ日記(38)電話の自動音声案内 前回は電話の取り次ぎの苦労話をしました。電話の苦労は取り次ぎだけではありません。プライベートでも苦労しているのが、企業などに問い合わせの電話をかけた時に流れる自動音声案内です。「***のことについては1を」って奴です。どの用件か選べと言われ... 2023.12.23 ナンチョーな私の気まぐれ日記