ナンチョーな私の気まぐれ日記

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ナンチョーな私の気まぐれ日記(11)警報が聴こえない

聴力を失うと会話が不便になります。同時に命の危険度も上がります。前者は常に重要視されるけれど、後者は難聴者本人が危険に気付いていないケースが多いこともあってあまり問題に上がることがありません。 だけど、本当はとても危険です。私が難聴を発症し...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(10)音の宝物

世の中にはいろいろな宝物があります。その中で、子どもの頃の宝物が捨てられないという人は意外に多いかもしれません。 私にもそんな宝物があります。小学生の時に母からもらった小さな鐘がぶら下がっているブローチです。ブローチそのものが宝物なのではな...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(9)飛行機が苦手

タイトルから一般の飛行機恐怖症を浮かべた人が多いと思いますが、ここで話す苦手は精神的な苦手ではなく、身体的苦手の話です。私の場合は飛行機が苦手というより、気圧の変化が苦手です。飛行機に乗ると、誰でも気圧の変化に耳の詰まりを感じると思いますが...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(8)難聴者の聴覚過敏

あなたは聴覚過敏をご存知ですか?私は長年、聴覚過敏を間違って解釈していました。そのため、自分が聴覚過敏になっても、自分はそうではないとずっと思っていました。 私が聴覚過敏の言葉を知ったのは、まだ耳が健康で、耳のトラブルを知らなかった頃です。...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(7)エレベーターではドキドキ

今回はちょっと性格混じりのお話です。あなたはエレベーターに乗った時、他の人の乗り降りのために「開」ボタンを押すタイプですか?私は押すタイプでしたが、今は押したくないタイプです。(理由は後ほど) エレベーターの操作盤への行動にはいろいろ性格が...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(6)音楽と私③「最後まで残った音」

音楽は、ギターやキーボード、ドラムやベースなど、さまざまな楽器の音で構成されています。健康な耳の人は、低い音から高い音までバランス良く聴こえます。一方で、難聴者の聴こえは音の高さによって聴こえ方がまちまちなので、程度の差はありますが、難聴者...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(5)音楽と私②「カラオケと涙のお別れ」

カラオケは好きですか?私は大好きです。大好きだけど、もう何年もカラオケには行っていません。カラオケの音楽が聴こえなくなってしまったからです。 実は私は進行性の感音難聴。発症はずいぶん昔のこと。発症当時の難聴は軽かったので、難聴になってからも...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(4)音楽と私①「最初の異変」

私たちが普段「あの曲いいよねえ」などと音楽の話をする時、基本的に相手も同じ音楽を聴いているつもりで話しています。自分が聴いているメロディと、他人が聴いているメロディが違うとは考えません。 私もそうでした。音楽を何で聴くかによる音質の違いはあ...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(3)「聴こえの崩壊 【声の話】」

私は大人になってからの中途難聴で、じわじわと聴力を失う進行性です。ゆっくりなおかげ(?)で、聴力が低下して行くその過程の音の崩れをじっくり味わってきました。話したいことはいっぱいあるけれど、一度では書ききれないので、今日はその崩れの体験の中...
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ナンチョーな私の気まぐれ日記(2)「ちょっと寂しい難聴生活」

今日も職場はあちらこちらで話をしている人の姿。真剣な顔で打合せしている人、笑いながら立ち話している人、電話で長々話している人。 聴こえていた頃は、勝手に人の話が耳に飛び込んで来るので、「ここにあった書類知らない?」と聴こえてきたら「知ってる...
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